私的なブログ

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2018.11.14 Wednesday

さてさて

何か気抜けしたような毎日を送っています。
ブログの更新も滞っていました。

考えてみれば9〜10月はかなり多種多様なライヴをやりました。
狩野チャン、桐ケ谷仁さん。プラネタリウム、山田直子ちゃんの代役でのHeartsなどなど。

自分のライヴも円山君とエレキ×2セットでの9/5GB、下北沢Blue Moonでのワンマン、通常の弾き語りでの早稲田ReNenライヴ、そして先日の葛岡みちチャンとピアノデュオセットでのGBでのライヴ。
それから台風で中止になってしまいましたが、自由が丘での限定ユニットライヴ。
どれひとつとして同じものはなく、まぁ良くやったなぁとも思います。
自慢ぽいですね(笑)。
なので11月はライヴはちょっとお休みです。
良かったと思う反面、こんな風に気抜けしてしまうのも困ったもの。
ですので12月から来年にかけての事を画策しています。

「Schedule」にもアップしますがざっくりしたところを。

まずは12/17は自由が丘マルディグラ。9/30台風で中止になってしまった限定ユニットと「ネコアオ」のジョイントライヴです。
そして大晦日12/31は昨年に続いて吉祥寺GBの夕方の部。ここのところの恒例の狩野良昭とのダブル出演です。
そして年明けて1/12は代々木アルティカ7でのライヴ。これは下北沢Blue Moonでやっていた2マンライヴの続編です。代々木に場所を移しての初回のゲストは山本征史クン。
そして1/27はありましのサンの久々のライヴ@学芸大学チェロキー ライブ タバーン。
そしてその翌日1/28は山下尚輝クンのバンドでの吉祥寺GB。
2月には桐ケ谷仁さんのライヴも入ってきそうです。


てなわけで今はそれに向けて色々仕込み時期ってことですね。きっと。


20:53 | 日記 | comments(0) | - | - | - |
2018.10.23 Tuesday

深まる秋を感じて

今日はまた一段と気温が低い。灯油ストーブのタンクを満タンにしました。
何故だか分からないけどとても安心感がああります。
こういうのって生物的な安心感かもしれない。
冷え性の体質ですからね。

柿の木の近くにある山茶花。

今年は沢山のつぼみがついています。

剪定のタイミングが良かったのかもしれません。
どの木も毎年同じように花が咲くわけではありません。
こちらの手入れがアバウトだということもあるかもしれませんが、植物には植物なりの都合があるのだと思います。
花や実を収穫して仕事をしている場合はそうもいかないかもしれませんが、庭木だったらそれで良いと思えます。
「今年はお休みかな」
といった感じで。

葛岡みちチャンのピアノと自分のベースでやる11月1日の吉祥寺GBでのライヴ、とても楽しみになってきました。不安も同じくらいありますけど。

「良い声ですね」
と言われることが良くあります。
自分の声に関しては消し去りがたいコンプレックスを持ち続けてきましたので、素直に受け止めらないのですが。
でも最近になってやっと自分の声が唯一のものであるという気持ちにはなってきました。
それは総ての人が唯一の声を持っているということです。
だからそれは素直に受け止めて良いと思っています。
ただ、その持っている声を素直に出すことが難しいということも分かってきました。
ピアノに乗った自分の声がどのように響くのでしょうか?
あとサプライズでその日出演している田部井泰和君が1曲参加してくれることになりました。
かなり対バンで一緒になっていますが、音を一緒に出したことはないんですね。
呼びかけを快く引き受けてくれました。
これまた楽しみです。

11月1日(木)吉祥寺ROCK JOINT GB
https://www.rjgb.tokyo
【出演】/田部井泰和/榎本高(Pf,葛岡みち)/狩野良昭/他
【開場/開演】18:30/19:00
【Ticket】前売り¥2500+1drink/当日¥2800+1drink/大学生・専門学生¥1600 +1drink 高校生以下¥600 +1drink


21:21 | 日記 | comments(0) | - | - | - |
2018.10.12 Friday

時の過ぎゆくままに

どうも時間に正確らしい。
youtubeにアップした9月5日の吉祥寺GBでのライヴ。ライヴの最初から最後まで入っているフルバージョン。
最後の曲「限りあること」が終わって「どうもありがとう!」と言ったところが40分5秒。
当然ながらこの日のセットは40分メニュー。さすがに一部から問い合わせがありました。
「時計見ながらやっているんですか?」
いいえ。全然見てません。
下北沢Blue Moonのワンマンライヴでも一部を終えたところで、その日アシスタントを務めてくれたIクンが、
「50分ピッタリでした」
と。そして2部とアンコール終わった後に、試しに尋ねたら、
「1時間丁度でした」
ウーム。

そして先日早稲田ReNenでのライヴ。
「じゃ5分押しでやりまーす」
という事で19時5分にステージへ。
終わってギターをスタンドに掛けて、スマホを開くと「19:35」。
何分枠のセットだったか書く必要もないでしょう。
この時ばかりは
「いい加減にして欲しいものだ」
と思いました。時刻表じゃないんだから。

リンゴ・スターがどっかのインタビューで66年のビートルズ来日公演の際に、日本人のスタッフやガードマンがあまりに時間に几帳面でビックリすると同時にウンザリしたというような事を語っていました。
まさしくそれなんでしょうね。自分も。
一説には、BPM60でベースのスケール練習をよくやるからというのもありますが信憑性はありません。

ロックミュージシャンは時間にある程度ルーズでないとね。
かつてのストーンズのライヴなどは、延々押しまくって始まるのが明け方の5時とかだったそうで、ルーズもここまでいくと真似出来ない領域ではありますが。
今の時代そんな事は誰もやらないでしょうね。
そんなわけで今度の日曜はどっぷりロックに浸かる感じのベースを弾きにいきます。

10月14日(日)四谷SOUND CREEK Doppo
https://doppodoppo.wixsite.com/soundcreekdoppo
【出演】Hearts(ハツ)<Vo.原田千栄/Gt.南明男, 早川治/Dr.川崎裕之/Key.盛山こういち/Bass.榎本高>/とと屋一二の三四郎
【開場/開演】18:30/19:00
【Ticket】¥2500+1drink¥600

アメリカンロックのHeartのトリビュートバンドHearts(ハツ)に山田直子ちゃんの代打として参加です!


20:56 | 日記 | comments(0) | - | - | - |
2018.10.06 Saturday

明日ライヴです。

早稲田ReNenでの2回目のライヴ、台風の進路が気になりましたが今回は大丈夫そうですね。
先週延期になった自由が丘マルディグラでやる予定だった曲も入れてのメニューになりそうです。
いつもとちょっとi違う感じになるかもしれません。

明日は日曜という事で最初の出演19時になります。

10月7日(日)早稲田RiNen
http://www.waseda-rinen.com/
【出演】美木優希奈 / かくれみの /榎本高 / 他
【開場/開演】open18:30/start19:00 
【Ticket】2000円+1D別


21:11 | 日記 | comments(0) | - | - | - |
2018.10.01 Monday

台風去って10月

台風が去って秋の空が広がっています。

被害も出ていますが皆さまは大丈夫でしたでしょうか?
夜中の強風は近年耐震工事をして、地震の時の揺れがかなり小さくなった自宅もかなり揺らすほどのものでした。
ライヴが中止になったのは残念ですが、今回のJRの判断は正しかったと思っています。
ライヴはまた出来るというポジティブな気持ちで受け止めていますし、その時にもっと楽しんでもらえる事を出来るようになっていれば良いのだと。

不要不急の外出は控えるようにと呼びかけても人は中々それに従わないものです。
仕事があったり約束があったり、「何とかなるだろう」という緩めの気持ちだったり。
公共交通機関がいち早く運休を決めたことは、外出を考えていた人を思い留まらせる大きな大義名分を与え、結果被害を少なくしたように思えます。

そして明けて10月1日、つい先日は11月中旬の気温だったのに.
今度は真夏に逆戻りのような気温です。
やはり何かがおかしくなってきているように思えます。
作業場にしている実家は築50年近くたっています。到着して家本体や、手入れをしている木々たちも倒されることなく無事だったのを確認して安心しました。

少し草刈りをさぼっているのでやらねば・・・。

夕方屋根の点検をしていたら澄んだ空に浮かんだ雲が夕日を浴びてました。
昼間は暑くても夕方になるとやはり空気感は夏ではありませんでした。

次なる台風25号が近づいているので、また憂鬱な気持ちにもなりますが、それは考えても仕方ないこと。
7日のライヴに向けてスイッチの切り替えですね。

10月7日(日)早稲田RiNen
http://www.waseda-rinen.com/
【出演】美木優希奈 / かくれみの /榎本高 / 他
【開場/開演】open18:30/start19:00 
【Ticket】2000円+1D別

今回はトップの19:00の出演です


20:35 | 日記 | comments(0) | - | - | - |
2018.09.20 Thursday

明日になりました

明日になりました。
やはり普段のライヴに比べると曲数は多いです。
当たり前ですよね。ワンマンですから。
6年前にやった時と何かが変わっているんだろうか?とか色々考えてしまいます。
一番どうにもならない時間ということです(笑)。
運の良いことに午後になれば雨も止みそうです。
幸運の吉兆かなぁ?
お待ちしています!

榎本高ワンマンライヴ

9月21日(金) 下北沢Blue Moon
http://www.shimokita-bluemoon.com
【出演】榎本高
【開場/開演】19:00/20:00
【Ticket】2500円+1drink


21:51 | 日記 | comments(0) | - | - | - |
2018.09.12 Wednesday

9月12日の朝

突然のように夏の残り香が消えてしまったようだ。
今日は曇りの予報だったけど、時々青空も顔をのぞかせている。
その空も高く澄んでいて、酷暑を少し懐かしく思ってしまう。
あの日の空はもっと澄み渡っていた記憶がある。
雲ひとつない青空をバックに、2本の超高層ビルがモノリスの石板のように聳え立っている。
でも一本の石板の真ん中の少し上あたりからは、壊れた煙突のように黒い煙が吹き上がっている。
何が起きたのだろう?
その時だ。
その画面の中に最新技術を使って合成したような黒い影が飛び込んできた。
その影がジェット機だという事を認識できたのは、その黒い影がビルに激突した後だったかもしれない。
僕は見た。
皆も見たはずだ。
そして自分たちが立っている場所や、自分たちが信じている安全な日常が、氷上のワカサギ釣りが出来るような分厚い氷ではなく、かろうじてバランスが取れて割れないで済んでいる薄い氷のようなものだと知ったはずだった。
17年前の9月12日の朝、僕らは何を思っていたのだろう?

榎本高ワンマンライヴ@下北沢Blue Moon

9月21日(金) 下北沢Blue Moon
http://www.shimokita-bluemoon.com
【出演】榎本高
【開場/開演】19:00/20:00
【Ticket】2500円+1drink


20:21 | 日記 | comments(0) | - | - | - |
2018.09.02 Sunday

9月になりましたが

8月に放送された太平洋戦争に関する多くの特集の録画をやっと見終わりました。
凄く正直に言えば重たい気持ちにになるので、ここ暫く見ようという気持ちが弱くなっていましたが、やはり見なければいけないという使命感があります。
それは亡くなった両親が共に戦争体験者で、特に母は東京大空襲の焼夷弾の雨の中を逃げ回った経験があり、そのような話をよく聞かされて育ったとこから来ているのだと思います。
こうやってブログで随時取り上げるのも、そうやって両親が伝えようとした反戦への想いを伝えたいという気持ちがあるからだと思います。

今回一番強く感じてそして憤った事は、ドキュメンタリーの中の重要な資料の殆どが外国の調査によって行われ外国に保管されていた物だという事です。
これは言葉を変えれば、日本はあの戦争についての国を挙げての調査や検証は何もしていないという事を表しています。
開戦への経緯、そして戦時中における政府、軍隊を含む官僚の不作為や無責任さにはあきれ返りますし、その多くの人は生き残り、戦後各方面で要職に就いた事にはそれ以上に腹が立ちました。
少なくともその人たちには何があったのかを証言する義務があると思いますし、国は不戦の誓いとしてそれを徹底的にやるべきだったと思うのです。
そして主導的な立場だったエリート官僚軍人に対して強い嫌悪感を持ちました。
学校の成績が良かったのは間違いないのかもしれませんが、希望的観測を含む机上の空論の繰り返しの上に通常あり得ない作戦決定がなされていく過程は、人は状況次第でこれ程無能になるのかと思ってしまいます。

でも最近の出来事を見ると今の官僚組織も変わらないように思えます。
あるいはここのところ頻繁に表沙汰になっているスポーツ界の問題も。

人は過ちを犯しますし、組織は暴走するという前提に立てば検証をし続けなければいけないという事です。
外国では「戦争学」という学問があります。
戦争は人が犯す最大の過ちです。
だからそのメカニズムを学ばなければいけないというのは正論だと思います。
何故日本の学校は戦争についてもっと教えないのでしょうか?


17:49 | 日記 | comments(0) | - | - | - |
2018.08.18 Saturday

秋の気配

寝苦しい夜から解放される日々が突然やってきました。
寝ている部屋にはエアコンがありません。
今年の夏はかなり厳しかったのですが、エアコンがあったとしても末端冷え性の体質なので使えないと思います。
昨日今日と朝方は「ちょっと寒い」くらいの感じで薄がけの布団がとても心地よく寝過ぎてしまいました。

突然と書きましたが本当に階段を一段下るように季節が進むのには驚きです。
突然の猛暑、豪雨そして秋の気配。
何かかつてはもう少し滑らかな変化だったような気がします。
季節も世の中に合わす様にデジタル的になってきたのでしょうか?

ただ昨日今日の天気は自転車移動には最高です。
少し遠回りして寺家の森経由です。

この小道を行くと道は狭く上り坂になり頂上で切通しになります。

心拍数を上げながら登っていくと頂上手前で前方より乗用車が。
状況判断が出来ないのか最も良くないポジションで停止。右も左も通れない上に下がる気配もありません。
仕方ないので20〜30m下って退避しました。
運転者はオバサン。何を言っても無駄だろうと思いやり過ごしましたが腹は立ちます。
自分も車に乗っている時は充分気をつけなければ。

9月21日のワンマンに向けてレパートリーを書き出してみました。
オリジナルやカバーを合わせると30曲以上のレパートリーがありました。
曲数には困らないなぁと一安心です。

Next Live!

8月24日(金)早稲田RiNen
http://www.waseda-rinen.com/
【出演】So Yamazaki / 守沢高&Manji(バディタイム) / 榎本高 / 他
【開場/開演】19:00/start19:30
【Ticket】2000円+1D別

詳細は間もなくアップします!


20:51 | 日記 | comments(0) | - | - | - |
2018.08.08 Wednesday

「アンダーグランド」と「約束された場所で」

7月に執行された松本元死刑囚を始めとするオウム教団幹部の死刑。
やはり大きな衝撃でした。辿っていけば死刑制度に対する疑問にも繋がっていくようにも思えます。
しかしそれとはちょっと違う何か宙ぶらりんのような気持ちを感じてしまったのも事実です。
「何か釈然としない」だったり「何かにひっかってしまう」。そんな気持ちでこの2冊を読み返しました。

この2冊を読むのは3度目だと思います。
今回一番違ったのは「約束された場所で」の元オウム信者のインタビューに嫌悪感を持たなかった事です。
以前は生理的に近い嫌悪感がありましたが、今回は
「言っている事(気持ち)は分かるなぁ」
という感じでした。

それは自分の中での「宗教」に対する気持ちの変化なのだと思いました。
両親は生まれた年代にしては合理的な感覚を強く持った人で、無宗教というスタンスを強く持っていた人でした。
敢えて推測で付け加えるなら宗教心はあったのだと思いますが、宗教団体というものが好きでなかったのだと思えます。
当然その影響を受けて育ったのだと思います。
両親は日ごろから「葬式は無宗教で」と言っていたのでどちらの時もそのようにしました。
考えてみれば「宗教」というのは殆ど「お葬式」とイコールだったようにも思えます。
日常生活には何ら関係のないものだった訳です。

自分が年齢を重ねる毎に感じるようになってきたのは、「死」だったり「寿命」だったりします。
違う言葉で言えば「自分ではどうにもならないこと」です。そして誰もが色々な「どうにもならないもの」を抱えて生きています。
東北大震災の大津波の直後、瓦礫の前で読経している僧侶の写真を見て、この場所で心を癒してくれるものは宗教しか無いのだろうと思いました。
現代医学では解明できない病気を抱え、痛みや苦しみの中で生きている人にとっては、宗教が生きていく上で必要なのかもしれません。
確かにテクノロジーの進歩と共に「どうにもならないこと」は減ってきたように見えますが、やはり私たちの廻りには「どうにもならないこと」が多々あり、心の奥底にはそれに対する不安や恐怖があるだと思います。

そして一番の問題は「どうにもならない自分の心」への憤りなのかもしれません。

誤解を恐れず言えば、オウム真理教松本元死刑囚という人物はその不安や恐怖、そして「どうにもならない自分の心」の受け皿になったのだと思います。
そしてそこに走ってしまった人の気持ちも以前より理解出来ます。そしてそのプロセスを全否定してしまうとこの事件は風化の一途を辿るのだと思います。
勿論起こした事件の大きさ罪の重さは計り知れないものですが、何故その受け皿だった集団が殺人集団へ変貌してしまったかは解明されなかったのではないでしょうか?冒頭に書いた「釈然としないこと」でもあります。
スターリンがヒットラーの死後に「奴もまるっきしのペテン師ではなかった。でなければあれだけの求心力を持つはずなない」というような事を言ったとされてます。
何か似ているように思います。

自分が宗教に向かうか?と問いかければ「そんなことはないだろうなぁ」と思います。
親譲りの組織嫌いですし、宗教に求める問いかけを音楽の中でやっていると思います。
自分が詞を書き自分で歌いたいと思ったのは、「どうにもならないこと」への不安や恐怖を浄化する作業ではないかと思います。

司法という場での決着はついたのかもしれませんが、今の世の中が23年前よりも「優しく寛容な受け皿を持ったか?」と言えばそうは思えません。
だとすればやはりこの事件にひっかかり続けていかないといけないように思えます。


19:29 | 日記 | comments(0) | - | - | - |

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