私的なブログ

<< November 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

2013.09.25 Wednesday

野球と時間

先日、プロ野球のセリーグ優勝が巨人に決まった記事を見ました。
野球の記事を見ると、良心の呵責に似た気持ちを感じます。
と言うのは、ここ数年野球というものをまったく見なくなってしまったからです。

自分の少年時代といえば、テレビで見るスポーツといえば野球でした。
相撲というものは確かに中継されていましたが、少年にとってはあまり気を引かれるものではありませんでした。
夜7時半くらいから始まる中継を、9時まで見ていると大体ヤマ場は9時前後に訪れるものでした。
今日の放送延長はあるのか?無いのか?
延長があったとしても、そんな時の本当の最大のヤマ場が9時24分あたりに訪れたりするものでした。
アナウンサーが
「大変申し訳ありません。あと1分です。あと1分で野球中継を・・・・」
とか言っているのに、中尾ピッチングコーチあたりが、ノタノタとマウンドに向かっていったりする、なんて事もありました。
「ピッチャー代えるなら、はよう代え!」
なんて思うわけですが、当時の野球は悠長でした。
結果が知りたくてラジオを点けて聞いたりもしました。
つまり、それだけ熱心に見ていたという事ですね。毎日のように見ていたのかもしれません。

「悠長}という事場を使いましたが、多分見なく(見れなく)なった原因はそこにあるように思えます。
2時間以上見ていて結果がまだ決らない事も多々ある。
ピッチャーがやたらに間合いを取ったり、ピッチャー交代時間という何もしてない時間が結構あったりする。
攻守交替の間につまらないCMがやたらに入る。

また野球というのは色々な意味において長尺物語的な要素があります。
その各試合だけではなく、半年にわたるリーグ戦の中では、同じチームと20試合以上も戦うわけですから、終盤になって
「あのGWの三連戦でのサヨナラホームランが大きかったよな」
なんて言葉が聞こえたり、
「夏場の主力選手の怪我の離脱が大きかったよな」
とか、長い時間をかけての物語があったりしました。

そういった長尺物語を楽しむ事が出来なくなってきているのかもしれません。
ひょっとすると、それは効率化や合理化を強く求める世の中の影響を受けているようにも思えるのです。
密度が濃く、結果が直ぐに出るものに慣れてしまった結果、長い時間をかけて見るという事が苦手になってしまったようです。

その130試合を勝ち抜いてきたリーグ優勝チームが戦う日本シリーズは必見でした。
凄い戦いがありましたよね、ホントに。
長島巨人の2年目でしたっけね。阪急三連勝のあと巨人三連勝、迎えた7戦目舞台は後楽園。凄い戦いでした。
確か阪急のピッチャーは足立だったような。家じゃなくどっかの街頭で見た気がします。
江夏のいた広島と近鉄の日本シリーズなども凄かった。
やはりあれは、長い物語の最後だったから感動的だったのだと思えます。

お叱りを覚悟で言えば、現在導入されているクライマックスシリーズなども、僕と似たような感覚の人が大勢いるという証明のように思えます。
簡単に手早く盛り上がるようなものが必要だという事ではないでしょうか?

もとい、話が長くなりました。
野球の事を考えると、そのような気持ちで見ていた時代を懐かしく思うと同時に、今の自分の時間軸にちょっと苛立ちを憶えたりするのですね。

 

 


19:53 | SPORT | comments(0) | - | - | - |
2011.10.24 Monday

祝!ラグビーW杯 ニュージーランド優勝

 第7回ラグビーW杯、ニュージーランドの24年振り2回目の優勝で幕を閉じました。

フランスとの決勝戦、戦前の断然有利との予想を見事に裏切っての8-7、一点差での辛勝。
後半は明らかにフランスが攻めていましたし、NZはプレッシャーからか足が動かないような感じでした。
いつもは大胆にボールを動かすNZラグビーが、試合終了直前の5分くらいは、FWを中心にボールをキープし続けるかなり泥臭い試合運びでした。

ちょっとビックリしたものの、世界最強と言われ続けながらも、24年間優勝が無いまま巡ってきた自国開催。
勝って当然という中で、本当に勝つ事の難しさ、なのかもしれません。
その中で勝ったというは、まさに本当の強さなのだと思いました。

それと、やはり準優勝のフランスについても書かなければなりませんね。
NZがあれだけプレッシャーを感じたのも、相手がフランスだったからかもしれません。
予選で2敗。勝ち上がりになっても、辛勝また辛勝。
でも何やかんや言いつつ、決勝まできてしまいました。

生真面目さは無し、って言ったら怒られるでしょうが、ヘラヘラしながらも、凄い事やっちゃう奴っているじゃないですか。何やってくるか分かんない。そんな感じ。
その前ではNZの屈強な選手たちが、純朴な若者に見えてしまいました。
やはりお国柄という事なんでしょうかね。

とは言え、フランスとて3度目の決勝戦も勝つことは出来なかったわけです。
前記した最後の5分間、かなり複雑でした。
NZに勝たせたい。でもフランスも・・・。イヤイヤ自国開催のNZに・・・・。

本当に高いレベルのゲームを見ていると、そういう気持ちになってしまうという事なのですね。
堪能しました。


20:23 | SPORT | comments(0) | - | - | - |
2011.10.18 Tuesday

ラグビーW杯2011・EURO2012予選

 NZで開催されている、第7回ラグビーW杯。決勝はフランスと地元ニュージーランドの組み合わせになりました。
フランスは準決勝でウェールズに一点差での辛勝。しかもウェールズが1トライなのに対してノートライ。
そもそもフランスは今大会、予選でトンガに負けたりして、危ういと言われ続けながらもここまで来てしまいました。

どうも僕はフランスという国が好きじゃないらしい。行った事もないし、あまり知らんので偏見ですが。
昨年のサッカーW杯に続き、今回もチームに内紛有りという報道もあり、個人主義も結構ですが「本気でやってんの?」と言いたくなるような。

ニュージーランドはオーストラリアを破っての進出。準決勝やはり気迫勝ちだったように見えました。
僕でも分かる基本中の基本、ボールへの集散が早く、最後までディフェンスが破綻しなかったと思います。

この決勝の組み合わせ、奇しくも24年前同じNZで開催された第1回大会の決勝と同じ。
その時は今回と前回、日本代表を率いたJ・カーワン擁するニュージーランドが29-9でゲームを制して初優勝しています。

今回も地元である事、勝ち進み方を見ても圧倒的にニュージーランド有利でしょうね。
フランスは今まで2度決勝に進出しながら優勝は無し。今回が3回目か・・・・。
何となくフランス応援したくなってきました。何じゃ!その節操の無さは。でも楽しみです。

そしてサッカーEURO2012の予選も最終節。印象的だった光景を一つ。
G組みトップ、イングランドはモンテネグロ相手に引き分ければ予選通過決定。
モンテネグロのホームながら、イングランドが前半にあっさり2点先制。しかし前半終了直前にモンテネグロは1点返します。
後半は動かず2-1のまま試合終了かと思われた時にサイドからのボールにヘディングで合わせ、モンテネグロ同点。
そのまま試合終了でイングランドは予選突破。

その後驚いた事に、モンテネグロサポーターがフィールドに雪崩れ込んできてのお祭り騒ぎ。
選手はパンツ一丁になってしまうし、雪崩れ込んだファンは芝生を剥がしてスタンドに投げ込むわ。
何故かと言えば、モンテネグロは引き分けた事で2位が決定。
2位になるとプレーオフに進出できて、本大会出場のチャンスがまだあるんですね。プレーオフだって、相当厳しい戦いになるはずですが・・・。

2006年の独立からまだ時間の浅いモンテネグロはサッカーの国際大会本選にまだ出場経験がないのですね。
なので本選出場は独立後の悲願。
「良し!まだ首の皮はつながったぞ!」
と言う事なわけで、お祭り騒ぎ。良いじゃないですか!

テレビでの解説を聞きながら、日本ではあまり感じない、ヨーロッパの国とサッカーの関係というものが少し分かったような気がしました。
と同時に、そのお祭り騒ぎにグッときてしまいました。

来年6月の戦いにモンテネグロは残っているか?否や?


22:52 | SPORT | comments(0) | - | - | - |
2011.10.03 Monday

ラグビーW杯2011

 かつては秋から冬になると、足しげく秩父宮に通っていたのですが、最近はトンとご無沙汰。W杯も前々回まではチェックしていましたが、前回は日本の試合を見た程度でした。
今回も日本の試合を見て、「あーぁ」と思ってしまい、大会全体が前回と同じように視界から遠ざかって行きそうだったのですが、ひょんな事で戻ってきました。

BSスカパーe、7日間無料放送。

詳しい事は分かりませんが、スカパーがBSに開局した記念で無料放送をやっているのです。そこでラグビーW杯の予選を放送していました。
ニュージーランド・南アフリカ・イングランド・オーストラリアなどの試合を見ていると、やはり面白い!先週末はドップリ浸かってしまいました。

予選終了、決勝トーナメントの組み合わせ決定。

アイルランドvsウェールズ、イングランドvsフランス、南アフリカvsオーストラリア、ニュージーランドvsアルゼンチン。これは見逃せない!しかも準決勝は北半球同士の試合、南半球同士の試合になるようになっています。つまり決勝はまたしても南北対決になるようになっているわけです。

決勝トーナメントになると地上波放送もあるようなので、これは見てしまいますね。やはりラグビーも面白い。

 


21:04 | SPORT | comments(0) | - | - | - |
2011.09.20 Tuesday

トライアスロン横浜大会

 自転車で横浜に行って見てきました。

自分の中でトライアスロンというと、現在は「アイアンマンレース」と呼ばれているレースを思い浮かべてしまいます。アイアンマンレースも三種類の競技をやるという意味ではトライアスロンなのですが、今回の大会は距離を短くしてオリンピック競技にもなっている、「オリンピック・ディスタンス」というもの。
そして現在は世界を転戦して年間チャンピオンを決める世界選手権シリーズが行われていて、その日本での開催が横浜になったわけです。

この、「オリンピック・ディスタンス」はスイム1,5キロ、バイク40キロ、ラン10キロという設定で、都市で開催される事が多いようです。今回の横浜大会のスイムは750メートルコースを2週、バイクは5キロコースを8週、ランは2.5キロコースを4週となっています。
都市で周回コースでの競技になったというのは、見る人の事を考えてなんでしょうね。周回コースにすれば、何度も選手が見れるというわけです。

見たのはエリート男子の部。本当はエリート女子の、ムキムキでハイレグ超足長外国お姉さんたちも見たかったのですが、スタートが早くて間に合いませんでした。
エリート男子は11:00のスタート。最初のスイムは山下公園前の海。「アイアンマンレース」が良くハワイだとか沖縄の島で開催されているイメージなので、横浜港のあまり綺麗でない海で泳ぐのは、ウーン正直言って選手の翌日の体調を心配してしまいます。ダンゴ集団の中では、かなり水飲んじゃうでしょ。

スイム


場所を移してバイクの観戦。往路復路のあるポイントで見たので、目の前を都合16回選手が通過しました。かなりのスピード。そして集団の中は、思っていたより一台一台が接近しています。

バイク1


昨日は残暑と言うよりも猛暑、しかも外国人選手は高湿度が苦手とあって、最終種目ランのために体力温存をはかる選手が多く、終始集団走行になりました。
やはりバイクではアタックする選手を見たかっただけに残念。

バイク2

そしてラン。バイクで体力を温存しようとした意味が分かります。殆どグループを作る事が出来なくなって、かなりのサバイバルレース。目の前をギリギリの状態で通過していく選手を見ていると、順位よりも「凄い!とにかく凄い!」という気持が芽生えてきて感動します。現場だと本気で応援する気になります。
下の写真は優勝した、ポルトガルのシルバ選手の走りです。

ラン


日本人の選手も出ていて、昨日の大会はオリンピック選考も兼ねていて、細田選手8位ならば代表内定だったのですが、ランの最後の最後に順位を落として10位。うーん厳しい。 でも頑張っている姿、とても輝いていました。

昨日はエリート選手、いわば本職の人たちでしたが、一昨日は一般の人が参加出来るレースが行われたようです。昨日、帰ってから録画してあった中継録画の中でやっていました。距離は同じ。最高齢は70を超えていました。
ちょっと煽られますよね。私としましても、三種のうちタイムは別として考えれば、バイクは出来るでしょう。スイムも恐らく出来るでしょう(最近練習不足ですが)。あとはランだけ。最高齢の参加者の方がインタビューで、トライアスロンを始めたのは52歳だと言っていました。それを考えれば・・・・全然間に合う。

横浜港ももっと綺麗なればよいのですが。ちょっと言い訳っぽい(笑)。

最初に書いたように、我等も横浜まで自転車(バイク)で行きました。往復約40キロ。丁度競技と同じだなぁ。
でも帰路にはマックシェイクが必要でした。
思わず「Lサイズ下さい」と言って、「サイズはSかMでございます」と言われてしまいました。Lサイズが欲しかったぁ〜。

マックシェイク


21:38 | SPORT | comments(4) | - | - | - |
2010.07.12 Monday

2010W杯終了!

1ヵ月に亘ったW杯もスペインの優勝で幕を閉じました。2年間リーガをチェックし続けてきた立場としてはとても嬉しい大団円でした。控えの選手を含めて顔とポジション、名前が一致する唯一のチームですから。
バルセロナとR・マドリードの選手を中心にするチームですが、決勝戦は途中からヘスース・ナバスが登場。良い切れ味でした。また左サイドを守り通したビジャレアルのカプテビラ、途中出場で良い働きをした、ビルバオのジョレンテ。やはり層が厚いなぁというのが実感です。セスクが途中から投入できるんですからね。

MVPにはウルグアイのフォルラン。光っていましたよね。何と言ってもフォルランはミドルのシュートを打つ姿が美しい。サッカーの面白さを教えてくれたのはスペインですが、今回のウルグアイ、何度も書きますがとても好きです。オランダも好きですがやはりスペインとの決勝見てみたかったなぁ。

64試合中どれくらい見たかなぁ?半分以上である事は間違いないと思いますが。思った事はやはり「人」という事について。
信じられないスーパープレイをここ一番で出せるのも人。背負っているものの大きさで普段は何でもない事が出来なくなってしまうのも人。フェアプレーを何処までも求めるのも、グレーゾーンのプレーにこそ職人芸を感じてしまうのもまた人。すぐに熱くなってしまう人の多いチームもあり、冷静さを失なわないチームもあります。
話題になったウルグアイのスアレスのハンドにしても、勿論非難もありますが「ありゃ手が出ちゃうよな」と許容する意見もあります。
また、ジャッジングでも色々な事が起こりましたが、僕は最終的には現行のままで良いのだと思いました。ビデオ判定とかを取り入れたとしても出来るのは、きっと一部の国だけでしょう。「審判だって人。ジャッジのミスもサッカーのうち。高価な器材や面倒なルールは必要なし」というぐらいのアバウトさ、言いかえれば「寛容さ」があるからこそ、国連やIOCを超える数の国がFIFAに加盟しているのだと思います。

多くの試合を見て感じた事は、サッカーというスポーツの持つ幅の広さ、懐の深さでした。乱暴に言えば簡単だから。だから僕でも楽しめるのです。1ヵ月間本当に楽しみました。

13:27 | SPORT | comments(0) | - | - | - |
2010.07.08 Thursday

残り2試合

オランダvsウルグアイの準決勝しびれました。負けはしたものの、やはりウルグアイは素晴らしい。パスの本数は他のチームに比べて少ないにも関らず、シュート数は多い。堅く守りボールを奪いカウンターで攻めるスタイルなのですが、その際のパスが殆ど縦。ゴールに向かって一直線。2本ないし3本のパスでシュートまでいってしまいます。確かにゴールまで直線で走れば一番近い訳ですからね。シンプル。凄く爽快感があります。
ゲームとしてはオランダの2点目が効きました。一瞬のゴール前の緩みを付かれた上に微妙な判定でしたから。ウルグアイが前掛かりになった結果、スペースが空いてオランダの持ち味が生きてしまったのが3点目。しかし終了直前ウルグアイは1点返しましたからね。しかもロスタイム3分ブブゼラも鳴り止むほどの猛攻。最後のワンプレー惜しかったです。しびれました。

スペインvsドイツ。やはりトーレスはベンチスタート。しかしペドロできました。ちょっと驚き。スペインはパスの廻りが良くなってきましたが、ドイツのディフェンスも堅く、特にゴール前は殆ど入れませんでした。中盤でボールを奪ってカウンターを仕掛けるドイツのペースになりそうな気もしていました。ちょっとドイツは疲れもあったかなぁ。アルゼンチン戦の時より重めな感じでした。
しかし何と言ってもやはりプジョルでしょう。コーナーキックに走り込んでヘディング。上手くいかないなりに何とかするという気合でしょう。あれは。

ウルグアイはスアレス。ドイツはミュラーを出場停止で欠いていたのもかなり影響しているように見えました。その点スペインは反則少ないんですよね。これも強みです。
さて決勝はオランダvsスペイン。ともに初優勝をかけた戦いになります。かなりの人が待ち望んでいた組み合わせではないでしょうか。ビジャとスナイデルの得点王争いも見もの。しかし僕の注目選手はスペインのプジョルとオランダのカイト。

「やはりプジョルがいた」
「何処にでもカイト」

でしょ。とにかく献身的なハードワーカーなんですよ。二人とも。

23:27 | SPORT | comments(0) | - | - | - |
2010.07.06 Tuesday

準決勝

さて今夜から準決勝。

準々決勝は本当にハイレベルな戦いでした。ブラジルとアルゼンチンの敗退はやはり驚きでした。しかも両者とも完敗という内容でしたから。応援していたウルグアイ、ガーナとのゲームをPK戦の末何とか残りました。しかし皆さんご存知のFWスアレスのハンド。複雑な思いがあります。今の段階では何とも思いを纏められないので、大会終了後にキチンと書きますね。今はとにかく、フォルラン頑張れという気持ちです。
オランダ。予選は堅めサッカーをやっているように見えましたが、勝ち上がるにつれて攻撃的になってきました。僕にとってオランダの中心はカイトです。攻守の重要な場面には必ず絡んでいます。黙々と仕事をこなす堅実な職人的プレイヤー。個人的には相当好き。でもウルグアイだなぁ。

スペイン調子上がってきました。やはり美しい。サッカーを見るようになったのは、スペインが華麗なサッカーで優勝した2年前EURO2008がきっかけです。スペインの準決勝はその決勝戦と同じ組み合わせ、ドイツとのゲームになりました。借りを返すぞ!という相当な気合でくるでしょう。しかもドイツはEUROの時よりも更にスケールが大きくなっているように思います。アルゼンチンの蹴散らし方は半端でないものがありました。
しかし、やはりサッカーの楽しさを教えてくれたスペインだなぁ。問題はトーレスの調子。ドイツ相手なら高さのあるジョレンテの先発もありのような気がします。

という事はウルグアイvsスペインの決勝か・・・。南米対ヨーロッパ。W杯らしくて良いじゃないですか?駄目?そんなの駄目だという人も沢山いるでしょう(笑)。まっ、とにかく三位決定戦を含めて残りあと4試合。いよいよ最終コーナーです。

20:01 | SPORT | comments(0) | - | - | - |
2010.07.01 Thursday

ベスト8

決勝トーナメントの一回戦が終わりベスト8が出揃いました。

日本の試合、正直言ってかなり疲れました。オリンピックなどでも同じなのですが、どうしても全身全霊で日本を応援しきれないヒネくれた所があるんです。何か妬みや嫉みという気持ちがあるのかもしれません。

一点の曇りもなく日本を応援している人たちの姿を見ると、とても羨ましく思います。自分もああなりたいなぁ、と思います。
応援していないわけではないんです。日本のピンチやチャンスが訪れると、他の試合を見ている時とはあきらかに違う胸の苦しさがあります。ドキドキします。勝敗に関らず、何かが自分の中の奥底の部分に触れるのかもしれません。
「勝って欲しい」でも「負けちゃえ」というような相反する気持ちと そう思ってしまう自分にも歯痒さを憶えながら揺れ動いた3時間でした。

最後の最後までいくとPK戦で勝敗が決まるというのは、何とも厳しいルールだと改めて思いました。
再延長や再試合という考え方もあるのだと思いますし、その方がスポーツ精神に沿っているようにも思えます。
ただチームとして戦ってきたゲームの最後に、個人が失敗する事によって決着がつくPK戦があるというのは、意図されているかどうかは別として、「残酷で人間臭いドラマ」という気もします。その一種残酷さが人の記憶や思い出として残っていく事も多いのではないかと思いました。
オシム前監督が今日の新聞「PK戦はサッカーではない。だから気にする必要はない」とコメントを寄せていました。同感です。
オランダとデンマークの試合での日本の威圧感は凄かったと思います。強くなったんだと思いました。収穫は沢山あったんだと思います。また次です。

決勝トーナメントの最初にはミスジャッジ問題もありました。これまた難しい問題です。スポーツ界の流れとしては、ビデオジャッジを取り入れる競技が増えています。ラグビーもトライに関してはビデオジャッジを取り入れていますし、テニスも「チャレンジ」というシステムを取り入れています。
一方、審判を含めて「人」がやるという事は、「ミスジャッジ」も含めてサッカーなのだという捉え方もあるかと思います。かつて日本の野球の審判が言った名言として「私がルールブックだ」というものがあります。その人を審判としてゲームを始めた以上、その人のジャッジが全てだというのも、またスポーツ精神に乗っ取った考え方だと思います。
あるいは今大会審判やジャッジというものに再び触れる場面が出てくるかもしれません。

さて準々決勝です。全て楽しみなカードです。個人的にはウルグアイ応援してます。FWのスアレスが劇的なゴールを自ら決めて韓国に勝った後、こぼれるような喜びを隠さずこう語っていました。
「W杯は自分にとって夢だった。夢の舞台でサッカーが出来ている事が未だ信じられないし、本当に幸せだ」
原点はそこです。グッときました。


21:52 | SPORT | comments(0) | - | - | - |
2010.06.29 Tuesday

追いつかない・・・!

うーん、昨夜のオランダ戦も途中までしか見ていない。勿論ブラジルvsチリ戦はまだ手がついていない。

そしてもうすぐ日本vsパラグアイだ。

こっちを先に見ると放送の中で昨夜の結果も言ってしまうんだろうなぁ。

頼む!言わんでくれ。

言いそうになったら耳塞ぐか、大声で歌っちゃうとか!
近所迷惑になるか・・・。

まいった・・・。

19:53 | SPORT | comments(0) | - | - | - |

▲top