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2019.10.09 Wednesday

また一人減ってしましました

ジンジャー・ベイカーが亡くなりましたね。80歳。
やはり彼の事を簡潔に紹介しようとすれば「元クリームのドラマー」ということになるのでしょうね。
中学生くらいで洋楽を聴くようになった時にはその言葉がまだかなり威力を持っていました。今はどうなんでしょうかね?
そのころのロック、特にブリティッシュロックにおけるドラムスタイルの多くは彼のスタイルを踏襲発展させたものだったのではないでしょうか。
伴奏的な解釈ではなく楽器間でより積極的なやり取りをしてく、「インプロビゼーション」というジャズ的なアプローチをロックフィールドに持ち込んだということですよね。
長いドラムソロなども彼が先鞭をつけたものだったようです。
個人的にはバタバタしていてあまり好きなドラマーではありませんでした。
でも最近クリームの「Crossroads」やブラインド・フェイスの「Well...All Right」や「Can't Find My WayHome」などを聴き直してみるとやはり上手いなぁと思いますし、当時聴いた人はブッ飛んだんだろうなぁと思います。
ただ「Can`t find my way home」はシンバルデカいですけど。
特に「Well...All Right」後半のピアノソロの部分のグルーヴ感は見事なものです。
横道にそれますがこのテイク、ベースはスティーヴ・ウィンウッドなんですね。
クラプトンはベイカーをメンバーにすることに消極的だったらしいですが、ウィンウッドがかなり希望したということ。
その意味がこのピアノソロの部分を聴くとよく分かります。

なんか60年代のロックミュージシャンて生き残った人は不死身のようにも思えますがやはり寿命はあるんですね(当たり前か)。
遂にクリームはクラプトン一人になってしまいましたね。

「Twin Live vol.7 分離派書房<中井いち朗(vln) & 佐藤史朗(acco)>&榎本高」

2019年10月27日 (日) 代々木アルティカ7
http://www.artica7.live/
【出演】分離派書房<中井いち朗(vln) & 佐藤史朗(acco)>/榎本高
 【開場/開演】16:30/17:00
【Ticket】2800円+2drink

 

 

 


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