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2018.07.17 Tuesday

木に登って考えた2

それにしても凄い猛暑。
猛暑という言葉にはすでに「凄い」という意味合いが含まれている気がするけど、あえてもう一回「凄い」をつけてみたくなる。
週末安曇野の山荘の手入れに行ったのだが、安曇野の山荘でエアコンが欲しくなったのは初めてのような気がする。

雑木の剪定といっても作業場の庭にある雑木に比べると遥かに高い。
その高さ4mから5m。もはや素人のやるべき高さではないようにも思える。


梯子で届く限界のところ、逆に言えば届いてしまうから諦めがつかない。
そしてそれより上に伸ばしてしまうともはやお手上げ。
結局やらなければと意を決する事になる。
安全ベルトとヘルメットは必須。


おそらくこの姿を見たら電柱に登っている電気工事の人と間違えること確実。

それにしても凄い生命力です。GWに一回剪定しているにも関わらず頂の部分からは凄い数の新芽が出て、この時期にはかなりの長さの枝となっています。
頂の部分は一番日当たりが良いので多くの枝を出し葉を増やし光合成をする、これが植物にとっての生命維持のメカニズムなのでしょう。これがないと人も生きていけません。とても大事なことです。
頂の枝を払うといきなり35度の直射日光が肌を突き刺してきます。
日当たりが良くなると木々は更に元気になり多くの新芽を出してきます。
雑木林というのは人が手入れをしなければ維持出来ないものだという事を読んだ事があります。
結構大変です。
揺れる木の頂部分で剪定をしながら、本当に自然と向き合って仕事をしている人は、
「自然は良いよなぁ。癒されるなぁ」
なんて軽い気持ちでは言わないような気がします。
やっかいで思うようにはならなく、しかも人を遥かに超えたエネルギーを持ったものなのです。

梯子を降りほっと一息ついていると今剪定した雑木の足元に出来た木陰が少し労をねぎらうように迎えてくれました。

 


21:21 | 安曇野 | comments(0) | - | - | - |

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