私的なブログ

<< December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

<< プラネタリウム@シルバーエレファント/狩野良昭@GB | TOP | 明日ライヴです。 >>

2017.10.25 Wednesday

選挙が終わって

投票前と投票後に選挙については書こうと思っていました。投票前はこちら。
ただ選挙前に書いたものと同じように、辿り着く場所のない文章になってしまう気が既にしています。ご容赦を。
結果を簡単に言えば「安倍ちゃん、もっと行っちゃってくれ!」という事ですよね。
ただ少し煩さ型も残しておくか・・・という事で共産党よりやや柔らかめの「煩さ型」立憲民主党が、戦後最少数の野党第一党になったというわけです。

まず最初に思う事は、この結果は凡そではありますが2人に1人しか投票していない選挙の結果だという事です。
前回も書いたように投票するしないは個人の自由ですから云々するつもりはありませんが、投票に行かなかった人たちもこの後に起こる事を引き受けなければいけませんよ、とは言っておきたいです。
投票しなかった事もその後の政治には影響は与えるわけですから、「俺、投票してないから関係ないよ」は駄目ですよ、という事です。
残念な話ではありますが。

二つ目は選挙の仕組みです。
今朝新聞を見ていたら、当選者の得票数より別の選挙区の落選者の得票数の方が多いケースがあるのに気がつきました。
それと以前から言われている「一票の格差」という事もあります。
ここから感じるのは、今の時代国会議員を小選挙区、つまり地域の代表として選ぶ必要がどこまであるだろうという疑問です。
国会議員の扱う案件は外交や対外経済政策、国内政策においては大きな枠組みにとどめ、地方自治にもっと権限を与えていくのが良いと思えます。
国会議員が地域に利益を誘導するための代表という考え方は、かつての強い中央集権=「お上」という構図のままのように感じます。
ちょっと細かくは見てないので想像ですが、各党の総得票数と実際の議席の割合にどれくらいの乖離があるかですよね。
「死に票」が多く出てしまう国政選挙の仕組みが良いとは思えません。
策となると比例代表をもっと増やすという事ではないでしょうか?かつて「全国区」という枠があったように。

個人的には前回書いたように自分が「保守」である事を最近強く感じています。
問題がないわけではありませんが、日本は平和な良い国だと思っていますから大きく変わって欲しいとは思っていません。
なので今までのあり方を大筋においては「是」としているのです。
「保守」=「良くない」というイメージは以前より薄れてきています。これは歳のせいかもしれませんね(笑)。
ただ「権力」というものに対しては、常に警戒心を持っています。
少し悲観的かもしれませんが、権力は監視を怠れば必ず暴走するものだと思っています。
報道番組で知ったのですが、安倍首相は権力行使に関して相当積極的のようです。
多くの人はそれを支持したわけですが、自分としてはやはり煩さ型のお目付け役が必要だというのが投票判断の基準だったと思っています。
蛇足ですが安倍首相って「保守」なのか?って感じました。今まで使われていた意味とは違った「革新」なのかもしれないなって。

番外編としては希望の党の小池代表と民進党の前原代表について。
やはり世の中はある部分気分で動いていると強く感じました。
気分の「気」は人気の「気」。何か説明のつかない人の心ですよね。
「それは言わないだろう!」とか「潔くない」とか感情に由来するものです。
小池代表あまり好きじゃないのですが、大敗してマスコミにボコボコにされているの見ると、ちょっと可哀相になってしまいました。
でも、「鉄の天井が・・・」とか言ってるのを聞くとまた嫌いになってしまったりするので、自分も気分で動いているなぁと反省いたしました。

長くなっちゃいましたね。どうなるでしょうね、今後の日本は?
それとは別に自分のライヴが近づいてまいりました。

11月1日(水) 吉祥寺 GB
https://www.rjgb.tokyo/
【出演】T-フェリンス/Yu-ho/榎本高/他
【開場/開演】18:30 /19:00
【Ticket】前売り¥2,500 + (1ドリンク)/ 当日¥2,800 + (1ドリンク)

榎本高は4番目21:00前後の出演予定です


20:21 | 日記 | comments(0) | - | - | - |

コメント

コメントする









▲top