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2015.12.21 Monday

クラブワールドカップ2015

多方面からお叱りを受けるかもしれませんが、バルサの試合はやはりつまらない、と改めて感じた2試合でした。
それは本当に強い、という事の裏返しなのですが。

じゃ見なきゃ良いじゃないのよ、って事なんですが、スポーツの醍醐味が「筋書きのないドラマ」なのだとしたら、そのバルサが粉砕される光景に出会える一縷の望みがあるのではないかと期待して見るわけです。
で、やっぱり「無かったね」という事になるわけです。

先ほど「筋書きのないドラマ」という言葉を使いましたが、それは見ている方の勝手な望みであって、やっている側は筋書きを作りたいわけです。
それは八百長とかそういう事ではなく、自分たちのゲームプランをどれだけ実現出来るかどうかという意味です。
それを物凄く高いレベルで実現しているのがバルサだと思うのです。

バルサ相手に自分たちのゲームプランを実現する為には先取点が必要だと思いますが、そういう展開になる試合は稀です。そこから1-0でバルサに勝つ試合は更に稀です。
多くの場合は虎の子一点を守りきれずに、逆転負けになるケースが多いわけですが、それですらバルサに取っては不本意な筋書きなのです。
ただ見ている側としては、結局バルサが勝ったとしても、筋書きのないドラマを感じられる少ない例です。

そしてバルサの筋書きに必要不可欠なものが「ボールポゼッション」という事になるわけですが、70%を超えたらこれは果たしてゲームと呼べるかどうか?
というのも17日の準決勝、対広州戦を日産スタジアムで見てきました。
スタンドの端の方で見ていたのですが、後半殆ど遠くの方で試合をしていました。センターラインを超えて、こちら側に来たのが何回あったでしょうか?
気圧配置が変わり寒風吹きすさぶ中、広州には申し訳ありませんが試合内容も大変寒く、バルセロナファンのカミさんにしても、
「バルサの試合はテレビ向きなのかもね」
とこぼしていたのが象徴的でした。

いつもバルサの悪口を書き連ねていますが、決してバルサが悪いのではないとも同時に思っています。
スポーツの大きな目的は「勝つ」という事なのですから。
相手に勝つこと以上にチーム内での熾烈な競争に勝つためには、3-0で勝っていても4点目を取りにいくのは当然なのです。
そこと「エンターテイメント」という事の矛盾なのかもしれません。
良く「プロレスはスポーツなのか?」とか「相撲はスポーツなのか?」なんて事が話題になりますが、それと背中合わせの話だと思います。

何かもうちょっと「勝っても負けても楽しい」というような、のどかな物が見たいという気持ですねきっと。
「偏重」とか「格差」を加速させている、世の中の巨大ビジネスに対する嫌悪感なのかもしれません。
そういえば、誰かの歌に「君は完璧で、世の中そのものさ」っていうのがありましたね。

12月24日(木) 吉祥寺 GB
http://www.rock-gb.com/new/index.html
【出演】Seventh Heaven / 極幻鳥 / Liberal Arts / 狩野良昭 / ほか
【開場/開演】18:30/19:00
【Ticket】前売り&当日 ¥2,500+(1ドリンク)

出演時間はラストで21:00過ぎの予定です。

 

22:55 | SPORT | comments(1) | - | - | - |

コメント

24日クリスマスイブにライヴ♪
良いですね!行きたい!

クリスマスソングもあるのかな?
皆さまと楽しんで下さいね(*^_^*)
写真、楽しみにしてます。
2015/12/23 8:42 PM by kanata

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