私的なブログ

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2014.05.29 Thursday

CL決勝

先日行われたCL決勝、レアル・マドリードとアトレティコ・マドリードの試合。
93分まではアトレティコが1-0でリードをしていて、CL初制覇、リーガと併せて2冠になるかと思いきや、セルヒオ・ラモスのヘディングが決まって同点になり延長戦にもつれ込んでしましまいました。
アトレティコは後半の30分過ぎからは、レアルの猛攻を受けディフェンスラインを上げる事が出来ずかなりキツイ感じでした。なんとか乗り切るかと思えたのですが・・・。
延長戦になってからは、もはやアトレティコにはなす術がなかったように見えました。結果4-1という差がついてレアルの勝利になりました。

それにしても選手層の決して厚くないアトレティコが、リーガを制しCLの決勝まで進み、これだけのゲームをした事は称賛に値するという言葉でも足りないかもしれません。

その延長戦を見ていて思ったのが、ゴールを決めたあとの喜び方について。
勿論大舞台中の大舞台。そこでゴールを決めたら喜ぶのは当然なのですが、何か相手に対しての敬意を感じられない喜び方のような気もしました。

どうもそのようなゴールや快挙を達成しても、クールにうつむき加減に片手を上げるくらいの素振りに美学を感じるようです。
かつての日本のスポーツ選手ってそうだった気がします。
以前も書いたように、かつてのプロ野球の名選手、稲尾や杉浦、江夏もどこか黙々と投げていたような気がします。
現在で言えばそういう感じがするのはイチロー選手くらいなのでしょうか。

スポーツという勝負事なので明暗が分かれてしまうのは仕方の無い事なのですが、そこに敗者に対する心遣いがあるからこそより崇高なものに感じたりするのではないでしょうか。
さて、すぐにW杯ですね。そういったスポーツの美しさを感じられる光景が見られるか?
 

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