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2014.05.19 Monday

リーガ&プレミア。そしてW杯。

スペインサッカーリーグ、最終節でアトレティコ・マドリードが優勝を決めました。
自分がリーガ・エスパニョーラを見るようになって6年。レアルとバルサ以外のチームが優勝するのは初めてです。
前節勝っていれば優勝だったのですが引き分けだったために、最終節に持ち越されたわけですが、その相手がなんと2位のバルセロナ。こんな出来すぎのシナリオは滅多にないでしょう。直接対決での優勝決定は何十年振りだそうです。
アトレティコが勝つか引き分けで優勝。バルサが勝てば逆転優勝。
そしてバルサのホーム「カンプ・ノウ」でのゲーム。

分が悪いなぁと思いました。
というのも先週のイングランドプレミアリーグ最終節では、マンチェスター・シティが逆転優勝を決めていたからです。
リーグの後半戦では、プレミア初制覇に向けてリバプールが強さを発揮していましたが、最終節前の2試合で失速。
やはり経験の無さから力んでしまったように見えました。
マンCはやはり2年前の最終節での大逆転優勝を経験しているメンバーが殆どなので、余裕があったように感じました。
優勝経験という意味では、ここ数年バルサほど経験を持っているチームはないでしょう。

正直言って見るのがちょっと憂鬱でした。
バルサの逆転優勝・・・アトレティコ善戦空しく2位に・・・。
それは嫌だなぁ。と。

更にゲームが始まって10分も経たないうちに、アトレティコのエース、ジエゴ・コスタが負傷退場。続いてMFの要アルダも負傷退場。

バルサのサンチェスに芸術的なゴールを決められて1-0。前半終了。
バルサに先にリードを許すと、点を取り返すために前がかりになった裏を取られてしまい、結果的には大差で負けてしまうケースが多々あります。
しかしアトレティコは見事でした。
ボールを失うと直ぐにプレッシャーを複数名でかけて、ボールを奪い返すというディフェンスが徹底されていました。これはボールの無い場所ではバルサが人数的優位になるのでリスクもあるのでしょうが、とにかく運動量の多さでバルサを前に行かせないという気迫がありました。
とにかく「泥くさく、ひたむきに」という感じでした。

後半コーナーキックにDFゴディンが合わせて1-1。
そのあとのバルサの猛攻を良く耐えドローでゲーム終了。こちらは体がやや硬直気味でした。

2チーム分くらいの戦力を持っている、レアルやバルサを退けての優勝は賞賛以外の言葉が見当たりません。
しかもCLの決勝も残っていて勝てば2冠。
一方バルサの無冠はリーガ・エスパニョーラを見るようになって初めてです。
ここ数年続いたバルサの隆盛も一旦終焉を迎えたように思えました。
やはり勝ち続ける事との難しさなのでしょうね。
プレミアにおいても。ファーガソンが勇退したマンUはやはり厳しい状態になってしまいましたからね。

そしてW杯。スペインの連覇があるのか?
今回自分の応援チームは、ボスニア・ヘルツェゴビナ。
多民族国家であるボスニアがあの悲惨な内戦を乗り越えて初の出場です。
しかし、内戦終了後もサッカー協会が民族ごとに分裂したままだったのを、あのオシム氏がまとめられなければ出場は危なかったかもしれません。

個人的にはオシム氏の行動はノーベル平和賞に値すると思っています。
6月は熱い一か月になりますね。
 

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