私的なブログ

<< July 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

<< 直前ではありますが | TOP | 久し振りのお手伝い >>

2012.05.27 Sunday

欧州サッカーリーグ終了

 一日遅れになりましたが、狩野氏の池袋鈴ヶ小屋でのライヴ、無事終了しました。ご来場下さった皆様、ありがとうございました!
6月はライヴの予定は無いようですが、帰りの車の中で「次はワンマンかなぁ」なんて本人言っておりました。期待してアナウンスを待っていて下さい。

さて今季の欧州サッカーリーグも先日のスペイン国王杯決勝で全て終了しました。決勝はバルセロナとA・ビルバオの注目の一戦。アンチ・バルサの自分としてはビルバオに大きな期待を寄せていましたが、試合開始からバルサが全開。開始三分で既にゴール。前半を終わって3-0。後半はややビルバオが攻めたものの、スコアは変わらず3-0でゲームセット。

バルサとしても4年間チームを引っ張ってきた、グラウディオラ監督の最後の試合。並々ならぬ気合で臨んだのでしょう。今年はリーグ4連覇もならず、CLも準決勝敗退でしたが、国王杯は結局取ってしまいました。三冠のうちの一つは取ってしまうのはやはり凄い事です。

惜しくも負けてしまったビルバオ。
このビルバオはスペインバスク地方のチームで、バスク人かバスクで育った人だけで構成されているチーム。当然外国のスター選手はいません。
先日WOWOWで特集をしていましたが、バスク地方というのは元々独立意識が強く、長く続いたフランコ独裁政権下で弾圧が続いた場所でした。
自分達の地方そして民族としてのシンボルとしてのサッカーチーム。その意識が今でも「バスク純血主義」というものをチームの掟のトップに置いている理由なのでしょう。

これには賛否両論あるでしょう。

でもそのビルバオが、外国人の有力選手を揃えたチームに敢然と向かって行く姿に興奮してしまうのも事実です。今期はELではあのマンチェスター・ユナイテッドを退けて決勝に進出という快挙も成し遂げました。決勝では負けてしまいましたが。
国王杯でも負けはしたものの、赤白のビルバオカラーに身を包んだサポーターの多くが、今年一年の労をねぎらうかのように、いつまでもスタンドに残っていたのが印象的でした。

ヨーロッパにおける民族と国家というものを意識するようになったのは、サッカーを見るようになってからなのは間違いない事です。
そしてある意味その象徴ともいえるEURO2012間もなく開幕ですね。



コメント

コメントする









▲top