私的なブログ

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2011.01.11 Tuesday

レアルの面白さ

全然面白くないのだが、レアルの面白さは分かった。

リーガ・エスパニョーラ18節、注目の「レアル・マドリード(2位)vsビジャレアル(3位)」の試合は4-2でレアルの圧勝に終わりました。これでビジャレアルとレアルの勝ち点差は11になり、1位バルサとの差は13に。もうかなり厳しい。
以前も書いたように、ビジャレアルの弱点はやはり選手層の薄さ。このゲームでもFWニウマール、MFセナ、DFマルチェナという各ポジションの中心選手が怪我で欠場。試合中に右SBのアンヘルが怪我。カソルラが累積警告で次節出場停止。ガリード監督も退席処分を受けたから、おそらく次節はベンチに入れないのでは・・・。
レアル戦の敗戦より、次節のオサスナ戦どうすんのよぉ、って感じです。つまり3位も危なくなりつつあるわけです。しかも次節のオサスナ戦はWOWOWでの放送もなし。WOWOWさん!3位のチームが崖っぷちの時に放送しないって、どないなってんねん!

ああ、そうね。レアルの面白さね。

このゲーム試合開始早々、ビジャレアルの特徴の早い展開の攻撃が決まり、先取点を奪いました。「おぉ!こりゃ、いけるぞ!」と思った瞬間に、レアルが「C」(注1)のシュートで同点。しかしその後も、レアルのディフェンスが緩く、ビジャレアルの攻撃が続きました。マルコ・ルベンの鮮やかなループシュート決まって2-1。「よしよし」と思って前半をリードしたまま終わろうとした瞬間、今度はヘディングで「C」が決めての同点。
後半のレアルは見違えるようなチーム。プレシャーかけて、ビジャレアルは殆どボールを縦に送る事が出来ません。またしての「C」のスーパーゴールで3-2.。そして途中出場のカカーのゴールで4-2。ギブアップ。前半後半で分けて考えれば、前半2-2、後半2-0っていう事です。

つまり、相手に一応やりたい事やらせた上で、その上をいってしまうという、エンターテイメントの基本中の基本をやっているわけです。
よくプロレスでも言われていた「相手の技を全部受けた上で、それ以上の大技で粉砕する」ってやつです。
またはD・ブラムホール兇肇妊譽・トラックスの凄いソロを堪能させておいて、「うわぁ、それを超えている。やはり神じゃ!」と思わせてしまうクラプトンとかね。

なので、ビジャレアルがバルサに負けた時のような「殆ど何も出来なかった」、っていう感じではないわけです。ビジャレアルらしさも見れましたし、「もしかしたら・・・」なんて淡い期待ももたせてくれる訳です。でもそれ以上の大鉈でドカーン。
そのレアルを5-0で粉砕したバルサの凄さは認めつつも、ボール支配率を極限まで高めて、相手に何もさせないバルサのスタイルが生真面目過ぎに見えてもしまいます。。好みは分かれるところでしょうね。やはりこのウザイ2チームはちょっと別格という事がまたしても良く分かりました。エエ、僕はどちらも嫌いです(笑)。

今の心境を素直に言えば・・・、3位が優勝という気持ちで応援したいという感じです。


(注1)「C」とはご存知ポルトガル代表、スーパースター、C・ロナウド


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