私的なブログ

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2017.10.12 Thursday

期待を込めて「喝!」

偶然チケットが手に入ったので一昨日サッカーの日本代表戦を見てきました。
相手はランキングでは下位のハイチ代表。
来年のW杯への出場を先日決めた後なので、招待チケットも余っていたようです。そして先発も若手を主体としたメンバー。
それでもゲームが始まって直ぐに日本が得点。楽勝ムードかなぁと思いましたが、何と後半のロスタイムに入った時点で3-2でハイチがリード。
途中から出てきた香川が決めて、何とかドローに持ち込みました。


3失点はまずいよなぁ、とは思いますが、キーパーを含むディフェンス陣は代表経験の少ない選手。
センターバックやキーパーはゲーム中に交代する事が基本的にないので、レギュラーと控えの経験の差が開きやすいポジションです。
ただ来年のW杯に向けては経験を積ませる絶好のチャンスという事だったのでしょう。
ミドルで決められた3点目以外は、やはり最終ラインの甘さが出てしまったように見えました。
それと裏に出されるパスに対してオフサイドが殆ど取れなかったのも、そこが原因だったように思えます。
でも試合経験を重ねる事でしか身につかないものが沢山あるわけですから、「期待を込めて喝」なのではないかと思います。

後注目していたのは、リーガで活躍する乾貴士。先発出場でした。
やはり今までの日本選手とは少し違うように見えました。
自分で局面を変えようという姿勢がとても強くて、やや安全策になりやすい日本のサッカーの良いスパイスになっているように見えました。

次回のW杯はロシアですね。欧州ではフランスやポルトガルが予選1位で通過。南米ではアルゼンチンがギリギリで予選突破。

さて日本、今回はグループリーグ突破なるでしょうか?
予選リーグの抽選は12月1日ですね。


07:43 | SPORT | comments(0) | - | - | - |
2016.12.19 Monday

鹿島あっぱれです!

久々にエキサイトしました。昨日のクラブW杯決勝。

相手はR・マドリード。世界一の金持ちクラブ。
レアルのサッカーが嫌いなわけではありませんが、日本のクラブが相手となれば別。
何故か国代表よりも応援に気合が入ってしまうのです。何故だろう?
鹿島、素晴らしいサッカーをしていました。プレッシャーをかける守りでボールを奪いカウンター。
2得点のシーンも本当に美しかった。

戦前はやはりレアルかなぁと思っていたのですが(ゴメンなさい)、途中から「これはいける」と思いました。
セルヒオ・ラモスは退場でしょう。

が、最後はやはりレアル。
相当な残念度です。

ただここ数年の決勝では一番見応えのあるゲームでしたよね!
鹿島おつかれさまでした!


21:11 | SPORT | comments(0) | - | - | - |
2015.12.21 Monday

クラブワールドカップ2015

多方面からお叱りを受けるかもしれませんが、バルサの試合はやはりつまらない、と改めて感じた2試合でした。
それは本当に強い、という事の裏返しなのですが。

じゃ見なきゃ良いじゃないのよ、って事なんですが、スポーツの醍醐味が「筋書きのないドラマ」なのだとしたら、そのバルサが粉砕される光景に出会える一縷の望みがあるのではないかと期待して見るわけです。
で、やっぱり「無かったね」という事になるわけです。

先ほど「筋書きのないドラマ」という言葉を使いましたが、それは見ている方の勝手な望みであって、やっている側は筋書きを作りたいわけです。
それは八百長とかそういう事ではなく、自分たちのゲームプランをどれだけ実現出来るかどうかという意味です。
それを物凄く高いレベルで実現しているのがバルサだと思うのです。

バルサ相手に自分たちのゲームプランを実現する為には先取点が必要だと思いますが、そういう展開になる試合は稀です。そこから1-0でバルサに勝つ試合は更に稀です。
多くの場合は虎の子一点を守りきれずに、逆転負けになるケースが多いわけですが、それですらバルサに取っては不本意な筋書きなのです。
ただ見ている側としては、結局バルサが勝ったとしても、筋書きのないドラマを感じられる少ない例です。

そしてバルサの筋書きに必要不可欠なものが「ボールポゼッション」という事になるわけですが、70%を超えたらこれは果たしてゲームと呼べるかどうか?
というのも17日の準決勝、対広州戦を日産スタジアムで見てきました。
スタンドの端の方で見ていたのですが、後半殆ど遠くの方で試合をしていました。センターラインを超えて、こちら側に来たのが何回あったでしょうか?
気圧配置が変わり寒風吹きすさぶ中、広州には申し訳ありませんが試合内容も大変寒く、バルセロナファンのカミさんにしても、
「バルサの試合はテレビ向きなのかもね」
とこぼしていたのが象徴的でした。

いつもバルサの悪口を書き連ねていますが、決してバルサが悪いのではないとも同時に思っています。
スポーツの大きな目的は「勝つ」という事なのですから。
相手に勝つこと以上にチーム内での熾烈な競争に勝つためには、3-0で勝っていても4点目を取りにいくのは当然なのです。
そこと「エンターテイメント」という事の矛盾なのかもしれません。
良く「プロレスはスポーツなのか?」とか「相撲はスポーツなのか?」なんて事が話題になりますが、それと背中合わせの話だと思います。

何かもうちょっと「勝っても負けても楽しい」というような、のどかな物が見たいという気持ですねきっと。
「偏重」とか「格差」を加速させている、世の中の巨大ビジネスに対する嫌悪感なのかもしれません。
そういえば、誰かの歌に「君は完璧で、世の中そのものさ」っていうのがありましたね。

12月24日(木) 吉祥寺 GB
http://www.rock-gb.com/new/index.html
【出演】Seventh Heaven / 極幻鳥 / Liberal Arts / 狩野良昭 / ほか
【開場/開演】18:30/19:00
【Ticket】前売り&当日 ¥2,500+(1ドリンク)

出演時間はラストで21:00過ぎの予定です。

 

22:55 | SPORT | comments(1) | - | - | - |
2015.09.21 Monday

練習と努力の賜物

ラグビーW杯グループ予選。日本vs南アフリカ。
録画で見た上に勝敗自体は知っていたのですが、やはり歓声を上げてしまいました。
ラグビー観戦から遠ざかってしまってかなり時間が経ってしまいましたが、日本代表がこれ程の成長を遂げていた事を知って、素直に「申し訳なかった」と思いました。

自分にとっての驚きは後半の残り15分でした。
タックルを外されて南アフリカに前に出られるシーンが増えてきたところで、ディフェンスラインを突破され決められたトライ。
そこで「切れず」にもう一度粘り強いディフェンスが出来たというのは、地道な練習を長きに亘って続けてきた証し以外の何物でもないと感じました。

それだけでなく、日本はハンドリングエラーも少なく、タックルにいって倒れた選手もすぐ起き上がり、密集での反則も少なかった。
これらの全てもシンプルな事ですが、キツイ練習を繰り返す中で付けていったフィットネスと自信なのだと思います。

そして最後のトライも相手のミスではなく、日本が完全に力で上回った結果に見えました。
一番自分が励まされた事は、練習、言いかえれば努力は裏切らないという事を見せてくれたことです。

ライヴをひかえている時期に凄く大きな刺激をもらえました。
ありがとう!ラグビー日本代表。

<番外編>作業場の庭で収穫した茄子、赤唐辛子とパセリ。



24日の鈴ん小屋さんでのライヴ。正式に時間が決まりました。

9月24日(木)池袋鈴ん小屋
http://www.ringoya.org/
【出演】榎本高/古木衆/松島英生/前山裕樹
【開場/開演】19:00/19:30
【Ticket】前¥2000/当¥2500(D代別途)

出演時間は4番目21:30前後を予定しています。

20:20 | SPORT | comments(1) | - | - | - |
2013.09.25 Wednesday

野球と時間

先日、プロ野球のセリーグ優勝が巨人に決まった記事を見ました。
野球の記事を見ると、良心の呵責に似た気持ちを感じます。
と言うのは、ここ数年野球というものをまったく見なくなってしまったからです。

自分の少年時代といえば、テレビで見るスポーツといえば野球でした。
相撲というものは確かに中継されていましたが、少年にとってはあまり気を引かれるものではありませんでした。
夜7時半くらいから始まる中継を、9時まで見ていると大体ヤマ場は9時前後に訪れるものでした。
今日の放送延長はあるのか?無いのか?
延長があったとしても、そんな時の本当の最大のヤマ場が9時24分あたりに訪れたりするものでした。
アナウンサーが
「大変申し訳ありません。あと1分です。あと1分で野球中継を・・・・」
とか言っているのに、中尾ピッチングコーチあたりが、ノタノタとマウンドに向かっていったりする、なんて事もありました。
「ピッチャー代えるなら、はよう代え!」
なんて思うわけですが、当時の野球は悠長でした。
結果が知りたくてラジオを点けて聞いたりもしました。
つまり、それだけ熱心に見ていたという事ですね。毎日のように見ていたのかもしれません。

「悠長}という事場を使いましたが、多分見なく(見れなく)なった原因はそこにあるように思えます。
2時間以上見ていて結果がまだ決らない事も多々ある。
ピッチャーがやたらに間合いを取ったり、ピッチャー交代時間という何もしてない時間が結構あったりする。
攻守交替の間につまらないCMがやたらに入る。

また野球というのは色々な意味において長尺物語的な要素があります。
その各試合だけではなく、半年にわたるリーグ戦の中では、同じチームと20試合以上も戦うわけですから、終盤になって
「あのGWの三連戦でのサヨナラホームランが大きかったよな」
なんて言葉が聞こえたり、
「夏場の主力選手の怪我の離脱が大きかったよな」
とか、長い時間をかけての物語があったりしました。

そういった長尺物語を楽しむ事が出来なくなってきているのかもしれません。
ひょっとすると、それは効率化や合理化を強く求める世の中の影響を受けているようにも思えるのです。
密度が濃く、結果が直ぐに出るものに慣れてしまった結果、長い時間をかけて見るという事が苦手になってしまったようです。

その130試合を勝ち抜いてきたリーグ優勝チームが戦う日本シリーズは必見でした。
凄い戦いがありましたよね、ホントに。
長島巨人の2年目でしたっけね。阪急三連勝のあと巨人三連勝、迎えた7戦目舞台は後楽園。凄い戦いでした。
確か阪急のピッチャーは足立だったような。家じゃなくどっかの街頭で見た気がします。
江夏のいた広島と近鉄の日本シリーズなども凄かった。
やはりあれは、長い物語の最後だったから感動的だったのだと思えます。

お叱りを覚悟で言えば、現在導入されているクライマックスシリーズなども、僕と似たような感覚の人が大勢いるという証明のように思えます。
簡単に手早く盛り上がるようなものが必要だという事ではないでしょうか?

もとい、話が長くなりました。
野球の事を考えると、そのような気持ちで見ていた時代を懐かしく思うと同時に、今の自分の時間軸にちょっと苛立ちを憶えたりするのですね。

 

 


19:53 | SPORT | comments(0) | - | - | - |
2011.10.24 Monday

祝!ラグビーW杯 ニュージーランド優勝

 第7回ラグビーW杯、ニュージーランドの24年振り2回目の優勝で幕を閉じました。

フランスとの決勝戦、戦前の断然有利との予想を見事に裏切っての8-7、一点差での辛勝。
後半は明らかにフランスが攻めていましたし、NZはプレッシャーからか足が動かないような感じでした。
いつもは大胆にボールを動かすNZラグビーが、試合終了直前の5分くらいは、FWを中心にボールをキープし続けるかなり泥臭い試合運びでした。

ちょっとビックリしたものの、世界最強と言われ続けながらも、24年間優勝が無いまま巡ってきた自国開催。
勝って当然という中で、本当に勝つ事の難しさ、なのかもしれません。
その中で勝ったというは、まさに本当の強さなのだと思いました。

それと、やはり準優勝のフランスについても書かなければなりませんね。
NZがあれだけプレッシャーを感じたのも、相手がフランスだったからかもしれません。
予選で2敗。勝ち上がりになっても、辛勝また辛勝。
でも何やかんや言いつつ、決勝まできてしまいました。

生真面目さは無し、って言ったら怒られるでしょうが、ヘラヘラしながらも、凄い事やっちゃう奴っているじゃないですか。何やってくるか分かんない。そんな感じ。
その前ではNZの屈強な選手たちが、純朴な若者に見えてしまいました。
やはりお国柄という事なんでしょうかね。

とは言え、フランスとて3度目の決勝戦も勝つことは出来なかったわけです。
前記した最後の5分間、かなり複雑でした。
NZに勝たせたい。でもフランスも・・・。イヤイヤ自国開催のNZに・・・・。

本当に高いレベルのゲームを見ていると、そういう気持ちになってしまうという事なのですね。
堪能しました。


20:23 | SPORT | comments(0) | - | - | - |
2011.10.18 Tuesday

ラグビーW杯2011・EURO2012予選

 NZで開催されている、第7回ラグビーW杯。決勝はフランスと地元ニュージーランドの組み合わせになりました。
フランスは準決勝でウェールズに一点差での辛勝。しかもウェールズが1トライなのに対してノートライ。
そもそもフランスは今大会、予選でトンガに負けたりして、危ういと言われ続けながらもここまで来てしまいました。

どうも僕はフランスという国が好きじゃないらしい。行った事もないし、あまり知らんので偏見ですが。
昨年のサッカーW杯に続き、今回もチームに内紛有りという報道もあり、個人主義も結構ですが「本気でやってんの?」と言いたくなるような。

ニュージーランドはオーストラリアを破っての進出。準決勝やはり気迫勝ちだったように見えました。
僕でも分かる基本中の基本、ボールへの集散が早く、最後までディフェンスが破綻しなかったと思います。

この決勝の組み合わせ、奇しくも24年前同じNZで開催された第1回大会の決勝と同じ。
その時は今回と前回、日本代表を率いたJ・カーワン擁するニュージーランドが29-9でゲームを制して初優勝しています。

今回も地元である事、勝ち進み方を見ても圧倒的にニュージーランド有利でしょうね。
フランスは今まで2度決勝に進出しながら優勝は無し。今回が3回目か・・・・。
何となくフランス応援したくなってきました。何じゃ!その節操の無さは。でも楽しみです。

そしてサッカーEURO2012の予選も最終節。印象的だった光景を一つ。
G組みトップ、イングランドはモンテネグロ相手に引き分ければ予選通過決定。
モンテネグロのホームながら、イングランドが前半にあっさり2点先制。しかし前半終了直前にモンテネグロは1点返します。
後半は動かず2-1のまま試合終了かと思われた時にサイドからのボールにヘディングで合わせ、モンテネグロ同点。
そのまま試合終了でイングランドは予選突破。

その後驚いた事に、モンテネグロサポーターがフィールドに雪崩れ込んできてのお祭り騒ぎ。
選手はパンツ一丁になってしまうし、雪崩れ込んだファンは芝生を剥がしてスタンドに投げ込むわ。
何故かと言えば、モンテネグロは引き分けた事で2位が決定。
2位になるとプレーオフに進出できて、本大会出場のチャンスがまだあるんですね。プレーオフだって、相当厳しい戦いになるはずですが・・・。

2006年の独立からまだ時間の浅いモンテネグロはサッカーの国際大会本選にまだ出場経験がないのですね。
なので本選出場は独立後の悲願。
「良し!まだ首の皮はつながったぞ!」
と言う事なわけで、お祭り騒ぎ。良いじゃないですか!

テレビでの解説を聞きながら、日本ではあまり感じない、ヨーロッパの国とサッカーの関係というものが少し分かったような気がしました。
と同時に、そのお祭り騒ぎにグッときてしまいました。

来年6月の戦いにモンテネグロは残っているか?否や?


22:52 | SPORT | comments(0) | - | - | - |
2011.10.03 Monday

ラグビーW杯2011

 かつては秋から冬になると、足しげく秩父宮に通っていたのですが、最近はトンとご無沙汰。W杯も前々回まではチェックしていましたが、前回は日本の試合を見た程度でした。
今回も日本の試合を見て、「あーぁ」と思ってしまい、大会全体が前回と同じように視界から遠ざかって行きそうだったのですが、ひょんな事で戻ってきました。

BSスカパーe、7日間無料放送。

詳しい事は分かりませんが、スカパーがBSに開局した記念で無料放送をやっているのです。そこでラグビーW杯の予選を放送していました。
ニュージーランド・南アフリカ・イングランド・オーストラリアなどの試合を見ていると、やはり面白い!先週末はドップリ浸かってしまいました。

予選終了、決勝トーナメントの組み合わせ決定。

アイルランドvsウェールズ、イングランドvsフランス、南アフリカvsオーストラリア、ニュージーランドvsアルゼンチン。これは見逃せない!しかも準決勝は北半球同士の試合、南半球同士の試合になるようになっています。つまり決勝はまたしても南北対決になるようになっているわけです。

決勝トーナメントになると地上波放送もあるようなので、これは見てしまいますね。やはりラグビーも面白い。

 


21:04 | SPORT | comments(0) | - | - | - |
2011.09.20 Tuesday

トライアスロン横浜大会

 自転車で横浜に行って見てきました。

自分の中でトライアスロンというと、現在は「アイアンマンレース」と呼ばれているレースを思い浮かべてしまいます。アイアンマンレースも三種類の競技をやるという意味ではトライアスロンなのですが、今回の大会は距離を短くしてオリンピック競技にもなっている、「オリンピック・ディスタンス」というもの。
そして現在は世界を転戦して年間チャンピオンを決める世界選手権シリーズが行われていて、その日本での開催が横浜になったわけです。

この、「オリンピック・ディスタンス」はスイム1,5キロ、バイク40キロ、ラン10キロという設定で、都市で開催される事が多いようです。今回の横浜大会のスイムは750メートルコースを2週、バイクは5キロコースを8週、ランは2.5キロコースを4週となっています。
都市で周回コースでの競技になったというのは、見る人の事を考えてなんでしょうね。周回コースにすれば、何度も選手が見れるというわけです。

見たのはエリート男子の部。本当はエリート女子の、ムキムキでハイレグ超足長外国お姉さんたちも見たかったのですが、スタートが早くて間に合いませんでした。
エリート男子は11:00のスタート。最初のスイムは山下公園前の海。「アイアンマンレース」が良くハワイだとか沖縄の島で開催されているイメージなので、横浜港のあまり綺麗でない海で泳ぐのは、ウーン正直言って選手の翌日の体調を心配してしまいます。ダンゴ集団の中では、かなり水飲んじゃうでしょ。

スイム


場所を移してバイクの観戦。往路復路のあるポイントで見たので、目の前を都合16回選手が通過しました。かなりのスピード。そして集団の中は、思っていたより一台一台が接近しています。

バイク1


昨日は残暑と言うよりも猛暑、しかも外国人選手は高湿度が苦手とあって、最終種目ランのために体力温存をはかる選手が多く、終始集団走行になりました。
やはりバイクではアタックする選手を見たかっただけに残念。

バイク2

そしてラン。バイクで体力を温存しようとした意味が分かります。殆どグループを作る事が出来なくなって、かなりのサバイバルレース。目の前をギリギリの状態で通過していく選手を見ていると、順位よりも「凄い!とにかく凄い!」という気持が芽生えてきて感動します。現場だと本気で応援する気になります。
下の写真は優勝した、ポルトガルのシルバ選手の走りです。

ラン


日本人の選手も出ていて、昨日の大会はオリンピック選考も兼ねていて、細田選手8位ならば代表内定だったのですが、ランの最後の最後に順位を落として10位。うーん厳しい。 でも頑張っている姿、とても輝いていました。

昨日はエリート選手、いわば本職の人たちでしたが、一昨日は一般の人が参加出来るレースが行われたようです。昨日、帰ってから録画してあった中継録画の中でやっていました。距離は同じ。最高齢は70を超えていました。
ちょっと煽られますよね。私としましても、三種のうちタイムは別として考えれば、バイクは出来るでしょう。スイムも恐らく出来るでしょう(最近練習不足ですが)。あとはランだけ。最高齢の参加者の方がインタビューで、トライアスロンを始めたのは52歳だと言っていました。それを考えれば・・・・全然間に合う。

横浜港ももっと綺麗なればよいのですが。ちょっと言い訳っぽい(笑)。

最初に書いたように、我等も横浜まで自転車(バイク)で行きました。往復約40キロ。丁度競技と同じだなぁ。
でも帰路にはマックシェイクが必要でした。
思わず「Lサイズ下さい」と言って、「サイズはSかMでございます」と言われてしまいました。Lサイズが欲しかったぁ〜。

マックシェイク


21:38 | SPORT | comments(4) | - | - | - |
2010.07.12 Monday

2010W杯終了!

1ヵ月に亘ったW杯もスペインの優勝で幕を閉じました。2年間リーガをチェックし続けてきた立場としてはとても嬉しい大団円でした。控えの選手を含めて顔とポジション、名前が一致する唯一のチームですから。
バルセロナとR・マドリードの選手を中心にするチームですが、決勝戦は途中からヘスース・ナバスが登場。良い切れ味でした。また左サイドを守り通したビジャレアルのカプテビラ、途中出場で良い働きをした、ビルバオのジョレンテ。やはり層が厚いなぁというのが実感です。セスクが途中から投入できるんですからね。

MVPにはウルグアイのフォルラン。光っていましたよね。何と言ってもフォルランはミドルのシュートを打つ姿が美しい。サッカーの面白さを教えてくれたのはスペインですが、今回のウルグアイ、何度も書きますがとても好きです。オランダも好きですがやはりスペインとの決勝見てみたかったなぁ。

64試合中どれくらい見たかなぁ?半分以上である事は間違いないと思いますが。思った事はやはり「人」という事について。
信じられないスーパープレイをここ一番で出せるのも人。背負っているものの大きさで普段は何でもない事が出来なくなってしまうのも人。フェアプレーを何処までも求めるのも、グレーゾーンのプレーにこそ職人芸を感じてしまうのもまた人。すぐに熱くなってしまう人の多いチームもあり、冷静さを失なわないチームもあります。
話題になったウルグアイのスアレスのハンドにしても、勿論非難もありますが「ありゃ手が出ちゃうよな」と許容する意見もあります。
また、ジャッジングでも色々な事が起こりましたが、僕は最終的には現行のままで良いのだと思いました。ビデオ判定とかを取り入れたとしても出来るのは、きっと一部の国だけでしょう。「審判だって人。ジャッジのミスもサッカーのうち。高価な器材や面倒なルールは必要なし」というぐらいのアバウトさ、言いかえれば「寛容さ」があるからこそ、国連やIOCを超える数の国がFIFAに加盟しているのだと思います。

多くの試合を見て感じた事は、サッカーというスポーツの持つ幅の広さ、懐の深さでした。乱暴に言えば簡単だから。だから僕でも楽しめるのです。1ヵ月間本当に楽しみました。

13:27 | SPORT | comments(0) | - | - | - |

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